一般常識
労務管理その他労働に関する一般常識
労働関係法令
- 職業安定法★、賃金支払確保法、労働者派遣法(略称)★★、男女雇用機会均等法(略称)★★、育児・介護休業法(略称)★★、高齢者法(略称)★★、障害者法(略称)★★
労働経済の動向
- 用語の定義★
労働力率、完全失業率、有効求人倍率、労働分配率
- 最近の動向★★★
労働力率、完全失業率、有効求人倍率、労働分配率、雇用情勢
- 労働時間関係
諸外国との比較、労働時間分析、週休二日制、年次有給休暇
備考:労働経済白書や新聞報道、厚生労働省の発表を収集し、重点項目を設定する
労務管理
- 人事管理
能力開発★★[教育訓練、組織開発、生涯学習、自己啓発]、人事考課[寛大化傾向、ハロー効果など]、職能資格等級制度★★[資格制度、専門職制度、単線型人事管理から複線型人事管理への移行]、職務分析★[定義、方法、用途など]
- 賃金管理
賃金体系管理★★【職務給、職能給職種給】
- 人間関係管理
ホーソン実験、人間関係管理の技法【モラールサーベイ、自己申告制、提案制度】、動機付けと小集団活動【職務拡大と職務充実、QC、ZD】
社会保険に関する一般常識
社会保険関連情勢
- 人口統計等
出生率、精算年齢人口、老年人口、年少人口、平均寿命、平均余命
- 社会保障制度★★★
医療保険【運用状況、動向、老人医療費】、年金保険【運用状況、年金積立金、動向】、社会保障給付費、各種審議会
備考:労働同様、厚生白書、新聞報道、厚生労働省の発表に注意
一般常識のポイント
出題範囲が広範にわたり、超特急学習では合格点を取るのが難しい科目です。テキストや予想問題集に掲載されているところをマスターすることはもとより、日頃から新聞記事にも目を配り、最新の情報を知っておくことが必要です。
平成14年試験の労務管理その他労働に関する一般常識問題(選択式)で労働組合法が出題されました。個別法令が選択式で出題されることが少なかっただけに、戸惑われた方も多かったのではないかと思います。この先の選択式の傾向としては、これまで同様「労務管理」が中心となるものと思われますが、年によっては「労働経済の動向」や「労働関係法」も出題される可能性があるものと思われます。
また、社会保険に関する一般常識の選択式問題は、医療保険制度や年金制度から出題されることが多く、白書や厚生労働省のHPなどを活用し制度の動向を理解しておくことが必要です。個人的には年金制度の方が医療保険制度よりも出題の確立が高いと思うのですが、選択式対策で医療保険制度を切り捨ててしまうのは危険でもありますので、時間と相談といったところでしょうか。
お正月に関する花や植物を17種紹介いたします。